過払い金を取り戻したい!どこに相談する?必要な書類・費用は?

金融会社に借金を返済する中で、払い過ぎていた利息(過払い金)が発生していた場合、金融会社と交渉してお金を取り戻す「過払い金請求」をご存知の方も多いと思います。

「私にも過払い金が発生しているかも…」という心当たりがある場合、どこに相談に行けば良いのでしょうか。相談時に必要な書類や費用とあわせて知っておきましょう。

■過払い金請求の相談をするならどこがいい?

<過払い金請求のおもな2つの相談先>

金融会社と交渉し、払い過ぎていた利息(過払い金)を取り戻すための手続きが過払い金請求です。取り戻した過払い金で借金を減額できたり、場合によっては借金を全額返済し、手元にお金が戻ってきたりすることもあります。そんな過払い金請求の相談先としては、おもに以下の2つがあります。

(1)弁護士事務所
(2)認定司法書士が在籍する司法書士事務所

過払い金請求の相談は弁護士事務所、認定司法書士が在籍する司法書士事務所に相談しましょう。過払い金請求に強い事務所を選ぶほうが、金融会社との交渉のノウハウも蓄積されているので、安心です。

<弁護士と認定司法書士では何が違うの?>

弁護士と認定司法書士の大きな違いは、それぞれの「業務範囲」です。

・弁護士の業務範囲
債務整理のような民事事件のほかに、刑事事件などにも幅広く対応できます。

・司法書士の業務範囲
司法書士なら誰でも、過払い金請求の相談や手続きを取り扱うことができるというわけではありません。過払い金請求の相談・依頼ができるのは、民事事件の代理業務が可能な「認定司法書士」に限られます。相談・依頼の前に、ホームページなどで確認しておきましょう。

なお、認定司法書士が過払い金請求を行う場合、取り扱えるのは「1社あたりの過払い金が140万円まで」という規定があります。

・費用に違いはある?
事務所ごとにまちまちですが、弁護士よりも認定司法書士に依頼するほうが、費用を抑えられる傾向にあります。

■過払い金請求の相談に必要な書類・情報はどんなもの?

<あると相談がスムーズになる書類・情報>

過払い金請求の相談で、とくに必要な書類というものはありませんが、以下のような書類や情報があるようでしたら、ぜひご準備ください。とくに下記の金融会社の名前と取引年数があると相談がスムーズになります。

(1)金融会社の名前
はじめに、過払い金請求の対象となる金融会社かどうかをお調べしますので、取引のある金融会社の名前を教えてください。金融会社の中には、過払い金請求に応じない会社もあります。また、住宅ローンや車のローンなどは、過払い金請求の対象になりませんのでご注意ください。

(2)取引年数・完済時期
過払い金請求は、2007年(平成19年)よりも前の借入が対象となります。大体で結構ですので、いつ頃から借入を始めたのかを教えてください。なお、過払い金請求については、借金を全額返済(完済)後10年が経過すると「時効」を迎えます。すでに借金を完済している場合は、いつ頃完済したのかも教えてください。

(3)契約書・支払い明細などの書類
もし、お手元に金融会社との契約書、取引内容がわかる契約書や明細書などの書類があればご持参ください。利息制限法の範囲を超えた貸付が行われていたかどうか(過払い金が発生していたかどうか)を判断することができます。

■相談から過払い金の受け取りまでの流れ、費用発生のタイミング

過払い金請求の相談の流れは、事務所によって異なります。相談費用も同様に「初回のみ無料」「何度でも無料」などさまざまです。

手続き費用については、アヴァンス法務事務所の場合、取り戻した過払い金の中から頂戴しますので、お客様の費用負担はありません。また、過払い金が発生しているかどうかの調査を行った結果、過払い金が発生していなかった場合は、費用は頂戴しません。 

それでは、アヴァンス法務事務所での過払い金請求の流れ、費用についてご紹介します。

【1.お問い合わせ】電話またはメールで受け付けています。
【2.ご相談】アヴァンス法務事務所なら、ご相談は何度でも無料です。
【3.面談】認定司法書士と面談の上、解決方法をご提案します。
【4.委任契約】初期費用などは一切不要です。
【5.受任通知の発送・取引履歴の開示請求】返済中の場合、督促・返済が一時的にストップします。
【6.利息の再計算】払い過ぎた利息を計算します。
【7.和解交渉】金融会社に払い過ぎた利息を返してもらうよう交渉します。
【8.過払い金の返還】手続き費用は取り戻した過払い金の中から頂戴します。

■お金を借りた本人以外でも手続きできる?代理での過払い金請求について

ご家族が金融会社からお金を借りていたことを心配して、代理で過払い金請求の手続きを希望されるケースがあります。そのような場合でも手続きはできるのでしょうか。

結論からいいますと、ご本人様以外からのご依頼はお受けできません。稀にあるのが「亡くなったご家族の過払い金請求」です。この場合、相続人の方であれば、過払い金請求の手続きをすることができます。

また、お金を借りた方の成年後見人であれば、代理で過払い金請求を行うことができます。ただし、どちらの場合も手続きが複雑になりますので、詳しくはアヴァンス法務事務所にご相談ください。

■「過払い金請求の費用を知りたい」などの無料相談・お問い合わせ

アヴァンス法務事務所では、過払い金請求手続きのご相談は、初回に限らず何度でも無料です。過払い金請求で相談したいこと、わからないことは、お気軽に無料相談をご利用ください。

金融会社との契約書や明細書などの書類がなくても、過払い金の調査は可能です。また、費用は戻ってきた過払い金の中からいただきますので、お客様にご負担いただく必要はありません。もし、過払い金が発生していなかった場合はお費用をいただきませんので、お気軽にご相談ください。

※すでに借金を完済された方は、完済後10年で過払い金が時効となりますので、早めのご相談をおすすめします。
※返済中の場合は任意整理のお手続きとなりますので、費用形態が異なります。詳しくはアヴァンス法務事務所へお問い合わせください。

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